
50代からの旅の暮らし発見マガジン
今年になって、瀬戸内海の真ん中燧(ひうち)灘に浮かぶ高井神島(たかいかみしま)にゲストハウスができたと聞いた。宿や港に面した家々の外壁には、有名漫画家のキャラクターが描かれているらしい。一体、なぜ? 続きを読む
終点湯野浜温泉の一つ手前、うしお荘前でバスから降り、細い坂を登り奇妙なトンネルを抜けて上に出ると、宿の建物が現れた。 続きを読む
定期船の着く里浦(さとうら)、南側の小浦(こうら)と二つの集落がありながら、今や10人しか住んでいない牛島に、新たな宿がオープンした。 続きを読む
7月初頭、観光列車「リゾートしらかみ」で能代(のしろ)駅を通過した時、「駅前旅館」という看板が一瞬見えた。 続きを読む
船が宮の下港を出ると、左に長く寝そべったような粟島(あわしま)、行く手に志々島(ししじま)が見えてくる。 続きを読む
金田一(きんたいち)温泉駅から宿の送迎車で、繁華街の面影を残す旧国道4号線を走っていくと、田園地帯に宿が点在する金田一温泉郷が現れた。 続きを読む
宇佐(うさ)駅まで迎えにきてくれた宿のクルマが真玉(またま)温泉に到着すると、入口も内部もいかにもスパランドで、広い売店や農産物直売コーナーなどがあった。 続きを読む
重伝建の街並みと、登録有形文化財の宿があるので、一度訪れたかった真壁だが、駅からタクシーで行くしかなく、行きそびれていたら、昨年10月から半年間の期限付き(4月以降も継続決定)でバスの実証実験運行が始まった。 続きを読む
彦根駅から10分少々歩いた銀座交差点付近は、彦根一の繁華街になっていた。彦根といえば城周辺のイメージが強いので、目から鱗だった。 続きを読む
笠岡から乗った船が大飛島の洲に到着すると、宿のご主人金島孝和さんが、笑顔で迎えてくれた。 続きを読む