
50代からの旅の暮らし発見マガジン
竜宮城を思わせる小田急片瀬江ノ島駅から、江ノ電江ノ島駅と江の島を結ぶ繁華街に出た。 続きを読む
青荷温泉の送迎マイクロバスは、曲がりくねった山道を雪煙をあげて走っていく。最後、急坂を谷間へ下るとランプの里だった。 続きを読む
古仁屋(こにや)の海の駅へ迎えに来てくれた宿の車で、典型的なリアス式海岸を西へ向かう。ご主人は以前学校の先生だったが、早期退職して宿を開いたそうだ。 続きを読む
酒田駅から宿へ向かう途中、浄福寺の唐門に引き留められた。総ケヤキ造りで、波に千鳥の彫刻もすばらしい。 続きを読む
一ノ関駅発のバスは、1時間半ほどで終点須川温泉に到着した。高原なので広々と開けて明るい。 続きを読む
熊本城に近いバスセンターから乗った玉名(たまな)駅行きのバスは、30分ほどで海辺に出た。左手に広がるのは島原湾で、 続きを読む
「最近この辺ではうちが一番安い宿になったみたいなの。できた頃は、一番高い宿だったのに」加計呂麻(かけろま)島南岸の小さな集落勢里(せり)にある民宿ゆきむらの女将が 続きを読む
因島土生(いんのしまはぶ)港から乗った船は、生名(いきな)島、弓削(ゆげ)島と寄港して、佐島(さしま)に接舷した。 続きを読む
保田(ほた)駅から少し海岸に寄り道して、新しい道の駅へ向かった。クルマの進入路を過ぎると、かつての保田小学校の校門が残っていた。 続きを読む