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ヤクスギランド〈鹿児島〉

屋久島 太古の森を歩く

文=浜川ゆかり 写真=菊野輝之 ※2023年3月7日取材

屋久島といえば縄文杉〈じょうもんすぎ〉や白谷雲水峡〈しらたにうんすいきょう〉で有名ですが、今回は標高1000〜1300mの自然休養林「ヤクスギランド」をご紹介。
屋久杉やモミ、ツガなどの巨木、瑞々しく輝く苔の森などを楽しめる5コースがあり、体力に合わせてトレッキングが楽しめます。

最長の210分コースにトライ
天文の森へ、いざ出発!
1971年に開設され、1974年に白谷雲水峡とともに自然休養林に指定されたヤクスギランド、正式名称は屋久島自然休養林(荒川地区)という。ネーミングのせいで遊園地と勘違いしてしまいそうだが、標高1000〜1300m、面積約270haの森の中に広がる自然休養林だ。

園内には30・50・80・150・210分の5コースがあり、体力に合わせて屋久島の森を楽しめるようになっている。

ヤクスギランド入口で〝ちょんまげさん〞こと満園茂〈みつぞのしげる〉さんと合流。屋久島生まれで屋久島育ち、屋久島の山を知り尽くした名物ガイドに案内をお願いした。コースは整備されているが、80分以上のコースは登山道となるためガイド同行が望ましい。

(ノジュール2023年5月号からの抜粋です。購入希望の方はこちらをご覧ください。)
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